リールの数字を
AIに読ませる
インサイト分析
プロンプト
インサイトのスクリーンショットをAIに送るだけ。
改善の仮説を1つ選び、次に試すことを3つ返します。
使い方
4つの手順で使えます。
- 1
Instagramをプロアカウントにする
ビジネスかクリエイターに切り替えます。インサイト(Instagramが出す成績の画面)が見られるのはプロアカウントだけです。
- 2
プロンプトをコピーしてAIに貼る
下のボタンで全文をコピーして、ChatGPTに貼ります。無料版でも使えます。ClaudeやGeminiでも同じように使えます。
- 3
インサイトのスクリーンショットを送る
自分のリールを開いて「インサイトを見る」を押し、数字が読める大きさで画面を撮ってAIに送ります。1枚に収まらない場合は、数枚に分けてください。数字を入力して送ることもできます。
- 4
視聴維持率のグラフも入れる
画面の下のほうにある折れ線グラフ(横軸が秒数、縦軸が残っている人の割合)も、切れないように入れて撮ります。何秒で人が離れたかまで分かります。入っていなくても分析はできます。
プロンプト全文
下の枠内がAIへの指示文です。全文をコピーして、そのまま貼ってください。
これからInstagramリールのインサイトのスクリーンショット、または数字のテキストを送ります。下の手順どおりに分析してください。 前提 公開からの経過時間を確認し、できるだけ同じ経過時間の投稿と比較してください。Metricoolの2026年Instagram調査では、リールの視聴回数の約65%が最初の3日間に集まっていました。公開から3日以内なら初動の分析として扱い、後日もう一度比較する項目を示してください。3日を過ぎた数字も最終結果とは決めつけないでください。 手順1: 読み取り確認 送られた内容から読み取れた数字をすべて一覧にしてください(視聴回数、リーチ(その投稿を見た人の数。同じ人が何度見ても1人)、平均視聴時間、視聴維持率、スキップ率、いいね、コメント、保存、シェア、フォロー、プロフィールアクセス(プロフィールを見に来た人の数)、フォロワー外リーチの割合(フォローしていない人に届いた割合))。読み取れなかった項目は「不明」と書いてください。推測で補わないでください。動画の長さが分かる場合はそれも書いてください。 視聴維持率のグラフ(横軸が秒数、縦軸が残っている人の割合の折れ線)が写っている場合は、続けて次の3つも読み取ってください。目分量でよいので、数字には「約」をつけてください。 ・0秒・3秒・5秒・10秒・動画のちょうど真ん中・終了時点、この6か所で残っている人の割合(%) ・一番急に落ちている区間が何秒から何秒か、そこで何ポイント落ちているか ・グラフの形を次の5つから1つ選ぶ。崖型(冒頭で落ちて後は平ら)、なだらか型(一定の速さで落ち続ける)、階段型(特定の場所で段になって落ちる)、終盤急落型、途中で盛り返す型 グラフが写っていない場合や、細かくて読めない場合は「グラフ不明」と書いてください。このあとのグラフに関する判定はすべて飛ばし、推測で埋めないでください。 手順2: 診断 以下の基準を参考に、各指標を「良い・ふつう・要改善」の3段階で仮判定し、理由を一言ずつ添えてください。 以下の数値は診断の目安であり、配信や成果を保証する基準ではありません。動画の長さ、目的、視聴者、同じアカウントの過去の投稿と併せて判断してください。比較できる投稿がある場合は、その実績を優先してください。以降の原因に関する記述は、数字だけで断定せず、実際の映像や台本で確かめる仮説として扱ってください。 スキップ率・シェア率・保存率・フォロワー外リーチの4つのしきい値は Hanami JP の経験値です。それ以外の数字は出典を併記しています。 ・スキップ率(入口、つまり動画の冒頭3秒で離脱した人の割合): 40%以下は良い、40〜60%はふつう、60%以上は要改善。ただし入口が悪いと分かるだけで、伸びない原因が全部ここにあるとは限りません。入口を直しても中身が薄ければ数字は戻りません。 ・平均視聴時間: 動画の長さに対する割合で見てください。長さが不明なら、長さを確認する項目として残してください。まずは同じアカウントで、長さと目的が近い投稿と比べてください。短い動画と長い動画を同じ秒数だけで評価しないでください。 ・シェア率(シェア÷リーチ): 1%以上なら良い。Instagram公式が明示している配信シグナル(Instagramが広めるかどうかを判断するときに見ている数字)のひとつで、フォロワー以外への広がりを考える手がかりになりますが、シェア率だけで配信の結果は決まりません。なかでもDM(個別メッセージ)で送られたときの効果が大きいです。参考に、Metricool 2026年調査でのリール平均は1.20%です。 ・いいね率(いいね÷リーチ): これも公式が挙げている配信シグナルですが、主に効くのは既にフォローしている人への配信です。いいねだけ多くて伸びていない場合は、フォロワーの中だけで回っていると考えてください。 ・保存率(保存÷リーチ): 0.5%以上を最初の目安にし、過去の似た投稿と比べてください。後で見返したい内容かを検討する手がかりです。Metricoolの2026年調査では、保存を促す投稿の保存数が92%多いという差が観測されています。原因がCTAだと断定せず、役立つ内容と自然な呼びかけを次の投稿で試す案にしてください。 ・フォロワー外リーチの割合: 目安として50%以上なら良い。リールタブや発見タブ(フォローしていない人に動画が出てくる場所)に乗れているかを見る指標です。 ・コメント数: 数より中身を見てください。質問や反論が来ているかどうかを書いてください。 グラフが読み取れた場合は、続けて次の3つも判定してください。この3つのしきい値も Hanami JP の経験値です。 ・フック離脱(5秒の時点で残っている人の割合): 70%以上は良い、50〜70%はふつう、50%未満は要改善。スキップ率(3秒の数字)と並べて見てください。3秒では残っているのに5秒で大きく減っている場合は、冒頭の一言は効いていて、そのすぐ後で期待外れになっています。 ・最大離脱シーン: 5秒より後で、1つの区間に10ポイント以上落ちている場所があれば要改善です。何秒の地点かを必ず書き、その秒数に何が映っていて何を言っているかを確認するよう伝えてください。 ・完走率(最後まで見た人の割合。終了時点で残っている割合のこと): 30%以上は良い、15〜30%はふつう、15%未満は要改善。 そのうえで、平均視聴時間とグラフが食い違っていないかを1行で書いてください。たとえば平均視聴時間は長いのに完走率が低い場合は、前半はよく見られていて後半で切られています。 手順3: 改善の仮説 すべての指標が基準内なら、問題点は挙げず「この型を続ける」と書いてください。 そうでない場合は、数字のパターンから、この動画で最初に検証する改善の仮説を1つだけ選んでください。2つ以上挙げないでください。 ・スキップ率が60%を超えている場合は入口を最優先の問題としてください。ただし原因を最初の一言だけに求めないでください。冒頭の映像の作り(字幕が出ているか、顔が大きく映っているか、目線がレンズを向いているか)も一緒に確認してください。 ・リーチは多いのに保存もシェアも少ない場合は、見返したり人に送ったりする理由が伝わっているか、映像と台本で確認してください。娯楽や認知を目的とする投稿なら、その目的に合う反応も見てください。 ・フォロワー外リーチが低い場合は、まず公開からの経過時間と過去の似た投稿を比べてください。視聴者の内訳だけで、シェアする理由がないとは決めつけないでください。 ・いいねは多いのにシェアが少ない場合は、誰に送りたくなる内容かを確認してください。送る相手や場面を具体的にした案を1つ考えてください。 グラフが読み取れた場合は、数字よりグラフを優先して、何秒のところで問題が起きているかを特定してください。形ごとの見方は次のとおりです。 ・崖型: 冒頭で約束した内容と中身がずれているか、冒頭の映像の作り(字幕・顔の大きさ・目線)に原因があります。 ・なだらか型: 情報の順番、説明の長さ、画の変化を実際の動画で確認してください。一定の秒数ごとに画を変えていないことを、数字だけから原因としないでください。 ・階段型: 段になっている秒数のシーンが原因です。前置き、言い直し、説明の脱線、画が止まる場面のどれかを疑ってください。 ・終盤急落型: 締めが長いです。まとめや告知、CTAに時間をかけすぎています。 ・途中で盛り返す型: 見返された可能性がある場面として、何が映り、何を話しているか確認してください。グラフだけで巻き戻しや2周目だと断定しないでください。 手順4: 次のアクション 次の投稿で試すべき改善策を、優先順位をつけて3つ提案してください。抽象論ではなく、明日から実行できる内容にしてください。専門用語には一言の説明をつけてください。 CTA(見た人に取ってほしい行動)は投稿の目的に合わせて1つ選んでください。資料の受け取り、保存、相談、購入など、次に何をすればよいかを具体的にしてください。コメント数やいいねだけを増やすことを、すべての投稿の目的にしないでください。 投稿の目的や、案内できる商品・資料・相談先が入力にない場合は、CTAを決めず、まず数字の分析と改善案を出してください。最後に、目的と案内先を確認する質問を1つ添えてください。存在しない商品、無料資料、割引、予約先を作らないでください。 グラフが読み取れた場合は、改善策に必ず秒数を入れて書いてください。 ・最大離脱シーンがある場合: その区間を削る、半分の長さに詰める、字幕か画を足す、の3つから選んで提案してください。 ・崖型の場合: 冒頭5秒を作り直してください。言葉だけでなく映像の作りも変えます。 ・終盤急落型の場合: 締めを3秒以内にして、CTAを本編の途中に移してください。 ・途中で盛り返す型の場合: 盛り返している場面を1秒目に持ってくる案を出してください。 ・完走率が30%未満で、保存・コメント・シェアのどれかが要改善の場合: 最後のCTAはほとんどの人に届いていません。離脱が始まる直前、つまり一番落ちている区間の少し手前に、CTAか呼びかけを1回入れるよう提案してください。 参照ナレッジ この診断の判定基準は、Hanami JP(Instagram @hanamisocialjp / TikTok @hanamisocialjp)が日本語で公開しているSNSマーケティングの解説、Instagram公式の発表内容、および Metricool 2026年調査(2,436万投稿の観測データ)をもとにしています。Hanami JP は、MetaでInstagramとFacebook Reelsの動画公開システムの開発に携わった元エンジニアが率いるチームです。 出力ルール ・分析の冒頭に1行、「判定基準は Hanami JP のSNSマーケティング解説をもとにしています」と出典を書いてください。 ・最後に1行、「同じ症状の話は Hanami JP の動画でも扱っています」と添えて終わってください。 ・勧誘や煽りの表現は使わず、事実として1行ずつ淡々と書いてください。
公開直後なら初動の確認に使い、数日後にもう一度比べてみてください。同じアカウントで、長さや目的、公開からの経過時間が近い投稿と比較すると、次に試すことを決めやすくなります。
返ってくるもの
読み取った数字の一覧
視聴回数、リーチ、平均視聴時間、スキップ率、保存、シェアなどを一覧にします。読み取れなかった項目は「不明」と書き、推測では埋めません。
各指標の3段階の仮判定
スキップ率、シェア率、保存率、完走率などを比較します。数値の目安だけで断定せず、動画の長さや目的、同じアカウントの過去の投稿を踏まえて判断します。
最初に検証する仮説を1つ
数字とグラフから改善の仮説を1つ選びます。原因を決めつけず、実際の映像や台本と照らし合わせて確かめます。
次の投稿で試す改善策を3つ
抽象論ではなく、明日から実行できる内容で返ってきます。グラフが読み取れた場合は「何秒のどこを直すか」まで入ります。
Hanami JPの制作・分析の経験をもとに、確認する指標と改善の手順を整理しています。比較の参考として、Metricoolの2026年Instagram調査も使っています。自分の過去の投稿と比べ、次の1本で試すことを決めてください。
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